戻る |
岐阜県F・C協議会全体会議 6月20日(木)14:00〜16:45 岐阜南民商会館3F 参加者25名(うち女性6名) プレス・メディア関係者2名臨席 先般のタイムリー前経営陣逮捕、元タイムリー美坂店 水野氏の提訴記者会見模様 のテレビ報道ビデオ視聴 本人による状況説明のあと、既に訴訟中の 大瀧氏よりの報告がなされ、今後のタイムリー社の吸収合併、倒産時に予想される 問題を「靴のマルトミ」「滋賀東海ホットスパー」「エリアフランチャイズの本体吸 収」の事例を下敷きにケーススタディー。 6・15和歌山地区タイムリーの閉店事例、(株)タイムリーの経営状況や 他F・Cチェーンの最近の事例、公正取引委員会の動き、全国協議会総会の議事も 織り交ぜながら 参加者全員が発言し活発な意見交流のなか、 家庭崩壊している悲惨な方、反対に経営のノウハウを発揮し頑張っている事例 個別活動で本部の不明朗会計を糺した店舗等が報告を行った。 最後に加納ヤマ・タイ被会々長より今後の活動方針が公表され アンケート調査を行い、結束交流を確認して散会となった。 |